POG Again

POG歴約20年

神の光

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それまでは本当の仲間内で細々とやっていたペーパーオーナーゲームであったが、1998年より牡馬牝馬各10頭持ち・総賞金の10,000分の1という配当で始めた。ここからは、過去の所有馬で代表的な馬たちを紹介する。

 

ディヴァインライト

父サンデーサイレンス、母メルドスポート、母の父ノーザンテースト

生産:社台ファーム、馬主:社台レースホース 厩舎:美 伊藤正徳 1995/5/10

馬名の意味・由来:神の光(英)

 

1998年1月10日の中山のダート1800m戦(不良)でデビューし勝利すると、2着:エアスマップ、3着:アメリカンボスと条件戦としてはハイレベルだった、府中の芝マイル戦500万も勝利しデビュー2連勝とした。続く第35回報知杯弥生賞は小回りの中山にもかかわらず前走同様の殿り一気の戦法で、スペシャルウィークがゴール前逃げるセイウンスカイを捉えた遥か後方を流れ込み5着に敗れるが、第45回毎日杯ではそれまで主戦騎手だった藤原英幸から福永祐一に乗り替わって勝ったミラクルタイムの2着に入り、クラシック戦線に名乗りを挙げた。第58回皐月賞は岡部幸雄とのコンビで好位を立ち回って5着、第65回東京優駿では橋本広喜を背にスペシャルウィークが最後の直線、後続をちぎった後ろで2着ボールドエンペラーに0.5秒差の7着と堅実な走りを見せた。次走の第47回ラジオたんぱ賞では単勝1番人気に支持されるも、終始好位後ろのまま9着に敗れた。その後屈腱炎が判明し、長期休養に入った。

 

2000年2月のテレビ山梨杯(1600万円条件)で勝利してオープン馬になると、続く第44回阪急杯ブラックホークの2着となった。そして、ダービー以来のGI挑戦となった第30回高松宮記念では直線でよく伸びてきたが、キングヘイローにクビ差及ばず、2着に敗れた。

 

2002年には第52回東京新聞杯アドマイヤコジーンの2着、第33回読売マイラーズカップミレニアムバイオの2着、第36回スプリンターズSビリーヴの4着と一時期のスランプを脱したかに思われた矢先、第19回マイルチャンピオンSトウカイポイントの15着後に屈腱炎が再発したため、引退した。結局オープンクラスでの勝鞍はないが、高松宮記念などの重賞で4度2着になった。引退後は種牡馬として輸出され、フランス、トルコで供用されてイギリスでG1を2勝したナタゴラをはじめ複数の活躍馬の父となった。 叔父に第46回皐月賞馬:ダイナコスモス、半姉に第5回テレビ東京3歳牝馬Sや第24回デイリー杯クイーンC勝ちのカッティングエッジ、甥に第36回函館記念勝ちのクラフトマンシップや第40回函館記念、第54回日刊スポ賞中山金杯、第46回アメリカジョッキーCなど重賞3勝のクラフトワークがいる、Family No.22-d。

 


2000 高松宮記念