牡馬第3位:サトノオンリーワン
★6月4日(日)東京5R、新馬、芝1600メートル
キャノクリスタレス:津村明
サトノオンリーワン:モレイラ
シゲルジャンボイモ:吉田隼
ジュンアンビション:石川裕
スターフィールド:松岡正
ステルヴィオ:ルメール
スプリングマン:松山弘
セイカフェボリット:大野拓
トーセンアスター:北村宏
トーセンスピネル:菅原一
ニシノベイオウルフ:内田博
ニュートリック:横山和
ハヤブサレジェンド:田辺裕
ホクセツ:岩部純
マイネルグリージョ:柴田大
マイレ:横山典
ルリエフ:柴山雄
ロデオチャーム:伊藤工
5月31日現在(騎手の空欄は未定)
ステルヴィオ(父ロードカナロア、母ラルケット、牡)母は4勝、クイーンカップ3着
5月24日はWコースで追われ、6ハロン81秒4の好時計をマークした。
「お母さんは種牡馬の特徴を出すタイプ。まだ体の使い方などには若さがあるけど、いい素質を感じさせる。メンタル面に注意しながら育てていきたい。」と陣営。
木村調教師:フットワークが素晴らしい。筋肉質というよりも、割としなやかな感じがする。
木村調教師:ラルケットの子供は何頭かやらせてもらっているけど、この馬に関しては伸びやかな体つきをしている。スピード一辺倒で押し切るようなタイプではない。
Cルメール:走りそうだね。すごく乗りやすい。跳びが大きくて、反応するのに時間がかかったけど、スムーズな追い切りができた。1600M以上あってもいいかもしれない。普通の2歳は元気いっぱいだけど、3、4歳馬っぽい感じがする。
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