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指名馬情報:牡馬第9位

牡馬第9位:フラットレー


13日の札幌競馬では五分のスタートから出たなりで中団後方を追走。3コーナー手前からジワッと前を伺い、勝負どころは大外を上がって直線を向くと、そのまま楽な手応えで先頭に立ち優勝。

「スタートからとてもリラックスして走っていました。3コーナーでは自分から動いていこうとしましたが、そこはワンテンポ我慢させて4コーナーへ。直線に向いた時の反応も素晴らしかったし、長くいい脚をつかってくれましたね。ハーツクライの子で今日のような緩い馬場も合っていましたし、距離はもっと延びても絶対大丈夫。強い馬です。ありがとうございました」(ルメール騎手)

「今日はありがとうございました。緩い馬場でしたが、馬は直線長くいい脚を使って、期待どおりいい勝ち方をしてくれましたね。まだこれから良くなってくる馬ですし、この後は無理をせず秋の東京あたりが目標になるかな、と考えているところです」(藤沢和師)

4コーナーで馬なりのまま進出し直線半ばで楽に先頭に立つと、そのまま完勝。初戦にして王者の風格を漂わせる見事なレースぶりでした。ジョッキーも距離はもっとあっても大丈夫と話しており、早くもクラシックを意識せざるを得ません。この後については、まずは馬体を良く確認してから検討していきますが、今のところは秋競馬を目標にしていく予定です。

 

8/13(日) メイクデビュー札幌 1着・フラットレー

 

道中後方に控えていたフラットレーが余力充分に大外をブン回して、あっという間に先頭に立つ格の違う競馬で圧勝。今後が楽しみになる大物感漂う内容。勝ち時計1:52:3。推定上り35.9(メンバー最速)。


父:ハーツクライは6/18の阪神芝1600mの新馬戦を勝ったコスモインザハート、7/22の福島芝1800mの新馬戦を勝ったナスノシンフォニー、7/30の新潟芝1600mの新馬戦を勝ったオーデットエールに続く4頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。ハーツクライは近5年、毎年必ず2歳戦の重賞勝ち馬を輩出中。

 

 コレクターアイテム(母・ネットオークション by Storm Bird)
 1着:2012アルテミス賞(重賞) 東京芝1600
 ワンアンドオンリー(母・ヴァーチュ by タイキシャトル)
 1着:2013R-NIKKEI杯2歳S(G3) 阪神芝2000
 ベルラップ(母・ベルスリーブ by シンボリクリスエス)
 1着:2014R-NIKKEI杯京都2歳S(G3) 京都芝2000
 アドマイヤエイカン(母・ペルヴィアンリリー by フレンチデピュティ)
 1着:2015札幌2歳S(G3) 札幌芝1800
 リスグラシュー(母・リリサイド by American Post)
 1着:2016アルテミスS(G3) 東京芝1600

 

牝系:母はイギリスで6戦0勝。本馬は7番仔。半姉バウンスシャッセはG3-フラワーC、G3-中山牝馬S、G3-愛知杯の勝ち馬でG1-オークスで3着。半兄Stubbs ArtはG1-英2000ギニー3着、G1-愛2000ギニー3着。母の半兄Just JamesはG2-チャレンジS、G3-ジャージーSの勝ち馬。3代母Rising Tideの半弟King PersianはG1-フィニークスSの勝ち馬。

 

母父:HallingはDiesis産駒。1995年と1996年のG1-ヨークインターナショナルS、1995年と1996年のG1-エクリプスS、1996年のG1-イスパーン賞の勝ち馬。BMSとして輩出した代表産駒は以下の通り。

 Vale of York(父・Invincible Spirit、母・Red Vale)
 1着:2009BCジュヴェナイル(G1)
 2着:2009伊グランクリテリウム(G1)

 

クロス:Northern Dancer:M4×S5

 

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