第7位:ルリエーヴル
父:ロードカナロア
生産:ノーザンファーム 馬主:サンデーレーシング 厩舎:栗 松永幹夫 2015/3/24
馬名の意味・由来:人名(シャンソン曲「白いリラの咲く頃」の作詞者レオ・ルリエーヴル)
2019-2020 POG 牝馬第7位:ルリエーヴル
— POG Again (@PogAgain) 2019年5月26日
父:ロードカナロア
生産:ノーザンファーム 馬主:サンデーレーシング 厩舎:栗 松永幹夫 2015/3/24
馬名の意味・由来:人名(シャンソン曲「白いリラの咲く頃」の作詞者レオ・ルリエーヴル) pic.twitter.com/0yzp2XRlJU
ライラックスアンドレースの17
— チーム爆発五郎 (@icicleart) 2019年2月22日
クラブサイトの写真が新しくなって日がたちましたが
サンデーサラブレッドクラブさん、ありがとうございます。
内臓が弱いとか、此ばかりは坂路で鍛えるとはいきませんので、仕方ないです。
美しい立ち姿、ぴったりの名前を応募したんだけどなぁ pic.twitter.com/EEBXuvqxaI
クロス:Mr.Prospector 12.50% 4 x 5 x 5, Raise a Native 6.25% 5 x 5
母は米アシュランドS(G1)など、計3勝。
一昨年の2歳女王ラッキーライラックの半妹にあたるルリエーヴル。今回は父がロードカナロアに変わって全体的な能力バランスが上位互換された様なイメージの1頭か。まだ馬体が出来上がっておらず、緩さは残っているがそれでも動きから見るセンスは非凡。体がパンとして来れば間違いなく走って来るだろう。陣営的にも焦りは無く、デビュー時期は秋以降と見据えて調整中だ。馬体重は春の段階で467kg。
伊藤厩舎長は「体の使い方はセンスがあって、何も注文はない。ラッキーとはタイプが違うが、成長曲線は遅めな感じ。ラッキーは6、7月にぐんと良くなった。そうなる可能性はなくはない。まだきゃしゃなので、ひと夏越して良くなってくれば。動き、乗り味、センス、体はセンスは注文はない。力がついてくれば間違いなく走ってくるという手応えはある」と話した。馬体重は467キロ。秋以降に松永幹厩舎からデビュー予定。