牡馬第8位:アドマイヤキング
アドマイヤキング
— POG Again (@PogAgain) 2017年9月1日
☆ 助 手 8.31 栗 CW 良 85.3 68.4 53.1 38.5 12.5 [7] 馬なり余力
ジュンヴァルロ(新馬)馬なりの外を1.6秒先行アタマ遅れ pic.twitter.com/RsLWYA42Mk
◆アドマイヤキングなど、今週の主要調教馬場の時計/栗東トレセンニュース
31日。秋開催の新馬戦を目指す友道康夫厩舎の2歳新馬が3頭併せ。画像は内からジュンヴァルロ、エタリオウ、アドマイヤキングの順。アドマイヤキングはおじに2015年日本ダービーを優勝したドゥラメンテなどがいる超良血。スケールの大きさは馬体の雄大さからも伝わってくるが、この日は3頭で一番前を走り、6F85.8秒をマーク。まずは足慣らしといった感じだったので、今後どんな動きを見せてくれるか楽しみ。