牡馬第2位:レッドジェネシス
レッドジェネシスのデビュー戦
— yama(一口馬主おじさん) (@yama2005334) July 19, 2020
若干の出遅れ。直線馬場を考慮してか大外に出しても反応が鈍く離されての3着…
期待は大きかったけど調教もがっつりしてなかったし軽い馬場でもなかったししゃ-ない。新馬を勝ち上がる難しさを改めて感じた。ともかくお疲れさん #競馬予想 #一口馬主 #レッドジェネシス pic.twitter.com/qWOoGJfj24
2021クラシックへの道
— Juntaka (@takajun0728) July 20, 2020
レッドジェネシス
新馬戦は3着も引き続き応援します😭 pic.twitter.com/xUK8lb7hcT
阪神2000mの新馬戦を勝ったのは、オルフェーヴル産駒ラーゴム(牡、斉藤崇)!
— 「極ウマPOG捜査官」ニッカン全力2歳馬追跡! (@gokuumapog) July 19, 2020
好位から直線でねじ伏せました。北村友騎手は「直線を向いてしっかり伸びて、能力で差し切ってくれた」とねぎらっていました。
今後は放牧に出るそうです。
【阪神捜査官・O】 pic.twitter.com/Beyt1NziP6
【阪神5R新馬戦結果】ラーゴムがゴール前で抜け出し新馬勝ち
19日、阪神競馬場5Rで行われた新馬戦(2歳・芝2000m・12頭)は、外3番手でレースを進めた北村友一騎手騎乗の2番人気ラーゴム(牡2、栗東・斉藤崇史厩舎)が、直線でしぶとく伸び、2番手から早めに先頭に立っていた3番人気ビップランバン(牡2、栗東・清水久詞厩舎)をゴール前で捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分4秒1(良)。
さらに3.1/2馬身差の3着に1番人気レッドジェネシス(牡2、栗東・友道康夫厩舎)が入った。
2020.07.19 : 7月19日レース後コメント(3着)
友道調教師「ゲートについては何度練習しても進歩が見られなかったのですが、やはりレースにいってももっさりしたスタートになってしまいました。前が残る展開のなか、流れに乗れなかったですね。すみません。福永騎手は『敗因は気持ちの問題が大きいと思います。ゲートについては両隣に牝馬がいることを気にして集中力を欠いて出遅れてしまいましたし、初めての多頭数での実戦で道中も周りの馬を気にして突っ張ったような走りで終始頭が高かったです。直線ではハミがかかりさえすればビュンときそうな雰囲気でしたが、馬場状態もあってか思ったようには沈んでこなかったです。素質の高さは感じてもまだ心身ともに若いので、もう少し競馬慣れが必要かもしれません』と話していました。また、乗り込み量は十分でもビシッとやっていなかったせいか、息づかいに余裕を感じたということで、そういった点も次までに見直していけばすぐに勝ち上がれるでしょう。今回の結果を受けてもこの世代の期待馬であることは変わっていないので大事に使っていかなくてはと考えているところですが、次については帰って馬の状態を確認してから判断させていただきます」