牝馬第3位:トレデマンド
トレデマンド
— 𝙗𝙪𝙗𝙗𝙡𝙚 (@m3r3uma) July 29, 2020
調教詳細
7/29 栗坂 稍一杯に追う
53.4 38.7 25.6 13.0
レスペディーザ(新馬)一杯を0.4秒追走0.2秒遅れ
0.4おっかけて0.2遅れでしたね。
全体は相手よりも速かったですが
物足りなさはありますね。
トレデマンド✨
— 𝙗𝙪𝙗𝙗𝙡𝙚 (@m3r3uma) July 29, 2020
8/1 新潟 芝1800m デムーロJ
29日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル53.4-38.7-25.6-13.0の時計を併せ馬でマーク
松永先生コメント
欲を言えばもっと伸びてほしかったですが、悪くはありません。芝の方が動けそうな感じがします
との事。
暖かい目で見守ってください😊
【新潟新馬戦】トレデマンド 血統的にも期待「いい体しています」
【東西ドキュメント・栗東=28日】先週開幕した新潟は出馬ラッシュだった。ナンヨープルートーは先週の越後Sを除外。スライドして日曜10Rの柳都Sに登録した。ここもフルゲート15頭に登録24頭。松永幹師は「出走予定馬、見せてもらえますか」と小林に振ると、出走権利を持っている馬を確認。「1、2、3…。何とか大丈夫そう」とホッとした表情。思い通りのローテを組むのも大変だ。
取材のお目当ては新潟土曜の新馬戦(芝1800メートル)でデビュー予定のトレデマンド(牝、父ディープインパクト)。1歳上の全兄に東スポ杯2歳S2着、毎日杯2着のアルジャンナがいる。「先週の段階で470キロくらい。ディープインパクト産駒の牝馬で、これだけの体があれば上等でしょう。いい体をしていますよ。気性は素直で落ち着きがあります。血統的にも期待しているし、将来的には走ってきそうな感じがします」
松永幹厩舎は過去3年の6~8月の新馬戦で勝率34%(9勝)の好成績。新馬戦を勝った兄に続いてVゴールを目指す。
母は米G1馬トレデマンド、注目の初戦/新馬戦
<新馬戦情報>
8月1日(土)新潟芝1800メートルでトレデマンド(牝、松永幹、父ディープインパクト)が注目の初戦を迎える。
22日にM・デムーロ騎手を背に重馬場のCウッドで6ハロン87秒7-12秒4。松永幹師は「徐々に良くなっている。いい馬です。血統的にも期待している」。母は米G1スピナウェイS勝ち。全兄アルジャンナは東京スポーツ杯2歳Sと毎日杯2着。初戦から好勝負だ。