牡馬第6位:トーセンブレイヴ
水 口 10.18 栗 CW 稍 54.4 39.3 11.9 [6] 馬なり余力
ジャンダルム(二500万)馬なりの内を0.3秒追走クビ遅れ
牡馬第9位:フラットレー
フラットレー
— POG Again (@PogAgain) 2017年10月19日
木幡育 10.18 美南 W 稍 70.3 54.1 40.3 12.9 [8] 馬なり余力
ソウルスターリング(古オープン)馬なりの内を0.8秒追走同入 pic.twitter.com/WKnAlCnQWq
フラットレー
— POG Again (@PogAgain) 2017年10月19日
木幡育 10.18 美南 W 稍 70.3 54.1 40.3 12.9 [8] 馬なり余力
サトノアレス(古オープン)馬なりの外を0.8秒先行同入 pic.twitter.com/3WxhMgpcHD
牝馬第10位:マルケッサ
マルケッサ
— POG Again (@PogAgain) 2017年10月19日
ルメー 10.18 栗 CW 稍 86.3 70.6 56.2 42.1 13.0 [6] 追って一杯
ベルーフ(古オープン)一杯の内を0.3秒追走4F併同入 pic.twitter.com/futcStW9r3
牡馬第9位:フラットレー
◆フラットレー藤沢和厩舎のエース候補/アイビーS
アイビーS(2歳オープン、芝1800メートル、東京=21日)で、藤沢和厩舎のエース候補フラットレー(牡)がデビュー2連勝を狙う。
新馬戦は3コーナー過ぎから馬群の外をまくり上げ、直線一気に突き放す圧勝劇。折り合いもスムーズで、反応、末脚の切れとも文句なしだった。ここを目標に調整され、12日には美浦ウッドで古馬オープンと併入。順調な仕上がりを見せている。全休日明けの17日は坂路を64秒3-14秒8で駆け上がり、状態の良さをのぞかせた。津曲助手は「前走は重い馬場(やや重)だったが、最後までしっかり伸びていた。ゴーサインが出てからの反応も良かったし、能力は高い。ここまで順調だし、楽しみです」と話した。多くの素質馬がそろった同厩舎でも1、2を争うとみられる逸材が、厩舎の先輩ソウルスターリングが昨年快勝した舞台で躍動する。
牝馬第10位:マルケッサ
◆マルケッサ初陣、父はオルフェ半兄ダイヤ/新馬戦
<新馬戦情報>
オルフェーヴル産駒で、半兄がサトノダイヤモンドの良血馬マルケッサ(牝、池江)が21日(土)東京芝1600メートルでデビューする。
450キロ程度の鹿毛で、馬格は父と同程度、毛色は兄と同じだが「あまり、どちらにも似ていない」と兼武助手。調教の動きはまずまずで、先週は白毛の強豪シロニイ(3歳1000万)と併走し半馬身先着した(4ハロン55秒3-12秒9)。徐々に動きは良くなっており、池江師は「身体能力は高そう」と評価する。兄の主戦であるルメール騎手を背にデビューする。
【今週の注目デビュー馬】東京(21、22日)
マルケッサ
(栗東・池江泰寿厩舎、牝、父オルフェーヴル、母マルペンサ、母の父オーペン)
昨年の菊花賞、有馬記念の勝ち馬で、今秋の凱旋門賞に挑戦したサトノダイヤモンド(父ディープインパクト)の半妹で、血統的な注目度は高い。9月26日に栗東へ入厩。5日にはCWコースで6ハロン84秒7、ラスト1ハロン12秒6と上々の時計をマークした。「身体能力が高そう。今週やれば仕上がるでしょう」と池江泰寿調教師。馬体重は450キロ前後。21日の芝1600メートルをC・ルメール騎手で予定している。