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指名馬情報:牡馬第9位【動画有り】

牡馬第9位:フラットレー

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指名馬情報:牝馬第2位

牝馬第2位:ペイフォワード
助 手 10.18 美南 W 稍 53.9 39.5 13.4 [7] 直一杯追う
カラドゥラ(新馬)強目の外0.8秒先着

 

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【POG追い切り絶好調】18、19日(関東馬)
 18、19日に、競馬エイトの調教採点7以上をマークした関東馬(2歳)をピックアップ
ペイフォワード  
助 手18南W重   - - 53.0 39.4 13.0(7)一杯に追う7(斎藤誠)
(2歳新馬カラドゥラ一杯に追うの外4馬身先着)

 

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指名馬情報:牡馬第9位【画像有り】

牡馬第9位:フラットレー

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◆フラットレー藤沢和厩舎のエース候補/アイビーS

 アイビーS(2歳オープン、芝1800メートル、東京=21日)で、藤沢和厩舎のエース候補フラットレー(牡)がデビュー2連勝を狙う。

 新馬戦は3コーナー過ぎから馬群の外をまくり上げ、直線一気に突き放す圧勝劇。折り合いもスムーズで、反応、末脚の切れとも文句なしだった。ここを目標に調整され、12日には美浦ウッドで古馬オープンと併入。順調な仕上がりを見せている。全休日明けの17日は坂路を64秒3-14秒8で駆け上がり、状態の良さをのぞかせた。津曲助手は「前走は重い馬場(やや重)だったが、最後までしっかり伸びていた。ゴーサインが出てからの反応も良かったし、能力は高い。ここまで順調だし、楽しみです」と話した。多くの素質馬がそろった同厩舎でも1、2を争うとみられる逸材が、厩舎の先輩ソウルスターリングが昨年快勝した舞台で躍動する。

 

日刊スポーツ

指名馬情報:牝馬第10位【画像有り】

牝馬第10位:マルケッサ

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◆マルケッサ初陣、父はオルフェ半兄ダイヤ/新馬戦
<新馬戦情報>

 オルフェーヴル産駒で、半兄がサトノダイヤモンドの良血馬マルケッサ(牝、池江)が21日(土)東京芝1600メートルでデビューする。

 450キロ程度の鹿毛で、馬格は父と同程度、毛色は兄と同じだが「あまり、どちらにも似ていない」と兼武助手。調教の動きはまずまずで、先週は白毛の強豪シロニイ(3歳1000万)と併走し半馬身先着した(4ハロン55秒3-12秒9)。徐々に動きは良くなっており、池江師は「身体能力は高そう」と評価する。兄の主戦であるルメール騎手を背にデビューする。

日刊スポーツ


【今週の注目デビュー馬】東京(21、22日)

マルケッサ
(栗東・池江泰寿厩舎、牝、父オルフェーヴル、母マルペンサ、母の父オーペン)
 昨年の菊花賞、有馬記念の勝ち馬で、今秋の凱旋門賞に挑戦したサトノダイヤモンド(父ディープインパクト)の半妹で、血統的な注目度は高い。9月26日に栗東へ入厩。5日にはCWコースで6ハロン84秒7、ラスト1ハロン12秒6と上々の時計をマークした。「身体能力が高そう。今週やれば仕上がるでしょう」と池江泰寿調教師。馬体重は450キロ前後。21日の芝1600メートルをC・ルメール騎手で予定している。

 

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