第2位:サトノパシュート
父:ディープインパクト
生産:社台ファーム 馬主:里見治 厩舎:栗 角居勝彦 2015/2/15
馬名の意味・由来:冠名+追跡、追撃
【上場No.344】1億4000万
— POG Again (@PogAgain) 2017年7月11日
◆キャンディネバダの2017(牡、黒鹿毛)
父:ディープインパクト
母:キャンディネバダ
母父:Pure Prize
販売者:社台ファーム pic.twitter.com/a2yvOcxHxh
キャンディネバダの2017 牡・黒鹿
— roba san (@robamimi0317) 2017年7月12日
2/15生
父ディープインパクト#ディープインパクト pic.twitter.com/ug3cLeDcek
クロス:Lyphard 12.50% 4 x 5 x 5, Northern Dancer 6.25% 5 x 5クロス:Lyphard 12.50% 4 x 5 x 5, Northern Dancer 6.25% 5 x 5
・当歳セレクトセールで1億4000万円。母は亜1000ギニー(G1)、ポトランカス大賞典(G1)を優勝。
母は亜国産。亜1000ギニー(G1・ダ1600m)、ポトランカス大賞(亜G1・芝1600m)を勝つなど、重賞戦線でつねに上位争いに食い込む一流馬だった。2代母の半弟に7月9日賞(亜G2・芝1600m)などアルゼンチンで重賞9勝のメットデイがいる。ストームキャット、ミスタープロスペクター、ブラッシンググルームなど、父と相性が良さそうな血を抱えている。
母の父は米国産。G1勝ちはないもののケンタッキーCクラシックH(米G2・ダ9ハロン)を勝ち、通算17戦5勝という成績を残した。名種牡馬ストームキャットの子で、母ヘヴンリープライズは米3歳牝馬チャンピオンに選ばれた名牝。この良血がモノをいい、亜年度代表馬ハイハッピーをはじめ多くの活躍馬を送り出し成功した。芝・ダートを問わない万能性がセールスポイント。