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POG歴約20年

指名馬情報:牡馬第5位

牡馬第5位:ラインベック

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大人気の友道厩舎ラインベックが中京で出陣!

今やPOG一番人気!友道厩舎の2歳馬がいよいよ始動。先陣は、これまたPOGで大人気になったラインベック。果たして、どれだけの器なのか、期待は大きい。

◆中京芝1600m

ラインベック(牡、ディープインパクト×アパパネ、栗東・友道厩舎)
母は牝馬3冠馬。全兄は6戦4勝のジナンボー、モクレレ(現3勝)。「気性的なコントロールを気をつけて調整。まずはマイルからだが、徐々に距離を保つようにしていきたい」と大江助手。2週前は新馬のマイラプソディに煽られたが、1週前は逆転。CW68秒台前半、1Fは11秒台半ばの鋭さで、マイラプソディに楽々先着、ラジオNIKKEI賞有力の一頭サヴォワールエメとは併入している。マカヒキ、ワグネリアンのダービー馬2頭を筆頭に、複数の活躍馬が出ている金子真人HD&友道厩舎のライン。この馬も期待大だ。鞍上は福永騎手。

 

両親でGI計12勝のラインベックが福永騎手でデビュー/関西馬メイクデビュー情報

【6月29日(土) 中京芝1600m】

◆ラインベック(牡、父ディープインパクト、母アパパネ、栗東・友道康夫厩舎)

 父ディープインパクト、母アパパネ。常に注目される良血馬だが、全兄ジナンボーは先日、東京芝1800mの3勝クラスを勝ち上がって、晴れてオープン入り。しっかり結果も残す血統といってもよいだろう。

 ノーザンF天栄から栗東へ入厩した4月5月はゲート試験を受けるための期間。合格後はノーザンFしがらきへ移動してリフレッシュ。そして、現在はデビューに向けた調教が進められている。

 さすがと思わせてくれたのが、レースでも騎乗予定の福永祐一騎手が跨った6月19日のCW。マイラプソディと併せて、後ろからはサヴォワールエメが追いかけてくる展開。最後はマイラプソディが遅れたが、その1Fは11.7秒。全体時計が6F85秒と遅かったので、これだけ動いて当然という見方もできるが、余裕のある走りはいかにも走る馬の雰囲気。レースでの走りに注目したい。

指名馬情報:牡馬第8位

第8位:リメンバーメモリー

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【阪神5R新馬戦】レッドベルジュールが競り合いを制して新馬勝ち/JRAレース結果

 23日、阪神競馬場5Rで行われた新馬戦(2歳・芝1800m・9頭)は、2番手でレースを進めた福永祐一騎手騎乗の2番人気レッドベルジュール(牡2、栗東・藤原英昭厩舎)が、直線で逃げた6番人気メイショウボサツ(牡2、栗東・西浦勝一厩舎)と競り合い、最後にこれをクビ差下して優勝した。勝ちタイムは1分50秒7(良)。

 さらに5馬身差の3着に5番人気ハギノエスペラント(牡2、栗東・松田国英厩舎)が入った。なお、1番人気シルヴェリオ(牡2、栗東・池添学厩舎)は4着、3番人気リメンバーメモリー(牡2、栗東・佐々木晶三厩舎)は8着に終わった。

~レース後のコメント~

8着 リメンバーメモリー(武豊騎手)
「まだ若すぎて走るほうに気が向いていません。慣れが必要ですが、素質自体は良いと思います」

指名馬情報:牡馬第10位

第10位:レインカルナティオ

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【東京5R新馬戦】11番人気の伏兵サナチャンがV/JRAレース結果

 23日、東京競馬場5Rで行われた新馬戦(2歳・芝1600m・16頭)は、好位でレースを進めた武士沢友治騎手騎乗の11番人気サナチャン(牝2、美浦・武藤善則厩舎)が、直線に入って先頭に立ち、最後は外から追い上げてきた1番人気ウイングレイテスト(牡2、美浦・青木孝文厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分36秒6(重)。

 さらに3.1/2馬身差の3着に4番人気クローストゥミー(牡2、美浦・木村哲也厩舎)が入った。なお、3番人気レインカルナティオ(牡2、美浦・小西一男厩舎)は5着、2番人気ニシノカリウド(牡2、美浦・水野貴広厩舎)は6着に終わった。

~レース後のコメント~

5着 レインカルナティオ(田辺裕信騎手)
「調教に何度も乗り、ゲート練習にも乗っていましたが、思っていた感じのレースでした。気持ちは入っているものの、まだ身体ができていません。これからの馬です」

指名馬情報:牡馬第5位

牡馬第5位:ラインベック

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最も注目されている良血馬ラインベック
「母アパパネに一番似ている」

厳選!2歳馬情報局(2019年版)
第5回:ラインベック

 例年に違わず、今年の2歳馬にも良血馬がズラリ。直近のデビューに向けて、スタンバイしている馬も数多くいる。

 その中でも、血統背景からひと際注目を集めているのが、栗東トレセンの友道康夫厩舎に所属するラインベック(牡2歳/父ディープインパクト)である。

 同馬の父と母の、現役時代のGI勝利数を合計すると、なんと12勝。この世代の中では、随一の良血馬と言えるだろう。

 母アパパネは、2009年にデビューすると、同年のGI阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神・芝1600m)を制して2歳女王の座に就いた。その実力は3歳になって、さらにレベルアップ。史上3頭目となる牝馬三冠(桜花賞、オークス、秋華賞)を達成した。

 そして古馬となっても、GIヴィクトリアマイル(東京・芝1600m)を制覇。ひとつ年上の名牝ブエナビスタをクビ差で押えて、5度目の勲章を手にした。

 片や、父はディープインパクト。言わずと知れた歴史的な名馬だ。史上6頭目の三冠馬(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)で、GI通算7勝を挙げている。引退後も、種牡馬としてリーディングを独走中である。

 そんな名馬2頭から生まれたラインベック。育成が行なわれたノーザンファーム空港牧場の佐々木敦吏氏は、同馬の素質をこう表現する。

「動きを見ていると、スピード能力が相当高そうですね。体は決して大きいタイプではないのですが、ストライドが広く、ダイナミックで、跳びの大きな走りを見せます。ぜひクラシックの舞台にいってほしい1頭です」

 ちなみに、ラインベックはアパパネの3頭目の産駒。上の兄2頭も、いずれもディープインパクトとの仔で、どちらも勝ち星を挙げて、ある程度の能力の高さは示している。

 ただ、2頭ともクラシック出走は叶わず、いまだ重賞制覇などの結果は残していない。それら兄たちとラインベックを比較して、佐々木氏はこんな期待を口にした。

「(ラインベックは)兄たちと比べると、コンパクトにまとまっていますね。母のアパパネに一番似ている印象です。兄たちはやんちゃな面があり、ラインベックもその点は似ています。ただ、それはこの血統特有のもので、最初からケアしています。調教も従順で、心配はないですね」

「アパパネに一番似ている」というコメントから、同馬への期待の大きさが伝わってくる。同時に、我々の同馬に対する期待も一段と膨らむ。

 ラインベックのデビュー戦は、6月29日の2歳新馬(中京・芝1600m)を予定。はたして、父母合わせてGI12勝という良血馬はどんな走りを披露するのか。その初陣は見逃せない。

 

指名馬情報:牡馬第8位

第8位:リメンバーメモリー

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自然と目がいく(栗東)

そして、最後は佐々木調教師の期待が大きいリメンバーメモリー(牡、父キズナ、母フィオドラ)ですね。4月のPOG取材から、多くのキズナ産駒の中で最もトーンが高かった存在。お母さんは独オークス馬ですね。「ちょうどいい感じに仕上がったね。聞き分けのきく性格なんか、キズナとよく似ている。オンとオフがしっかりしているね。スピードの持続力があるタイプだと思う」と佐々木調教師は口にします。担当はキズナと同じ田重田厩務員。このあたりにも、期待値の高さを感じてしまいますね。

指名馬情報:牡馬第5位

牡馬第5位:ラインベック

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来週から始まります(栗東)

 さて、中京開幕といえば、友道厩舎も始動しますね。今週は1週目の芝マイルでデビュー予定のラインベック(牡、父ディープインパクト、母アパパネ)と2週目の芝2000メートルでデビュー予定のマイラプソディ(牡、父ハーツクライ、母テディーズプロミス)が併せ馬。今週はラインベックが先着したんです。「追うごとに良くなっています。気性もうまく持って行けて、今のところは問題ありません。マイルからの始動ですが、距離を延ばしていけそうな感触を持っています」と大江助手。確かに取材するたび、トーンは上がっている感じです。一瞬の切れというよりは長く、いい脚を使えそうな雰囲気とのこと。来週のデビュー戦へ、ほぼ態勢は整いそうな雰囲気です。

指名馬情報:牡馬第8位

第8位:リメンバーメモリー

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キズナ産駒リメンバーメモリー武と夢タッグ/新馬戦

<新馬戦情報>

今年初年度となるキズナ産駒が武豊騎手と新馬戦を迎える。23日(日)の阪神芝1800メートルで、リメンバーメモリー(牡、佐々木)が出走。父、そして祖父ディープインパクトをダービーVに導いた鞍上とともに、夢の3代制覇に向けての第1歩を踏み出す。

最終追い切りは坂路で4ハロン52秒7-12秒6。アルマアノン(古馬1勝クラス)に1馬身半先着した。父も管理した佐々木師は「ピリッとさせるため最終追い切りは坂路でやった。長く脚を使えるタイプ。キズナと性格が似ていてオンオフの切り替えができる。元気もいいが、聞き分けもいい」と感触を伝えた。

これまでキズナ産駒は7頭がデビューし、9戦で2勝を挙げた。佐々木厩舎からの同産駒は初出走。「キズナ産駒には注目していて、パドックではよく見ているよ。みんなスピードがあるんじゃないかな。キズナの性格を一番知っているのは僕かもしれないし、走らないわけがないと思っていた」と言う。

今回は素質馬がそろう新馬戦に出走を決めた。「初めから強いところにぶつけた方が面白いからね」。武豊騎手との夢のタッグ。初陣に期待だ。

指名馬情報:牡馬第10位

第10位:レインカルナティオ

 

【東京新馬戦】レインカルナティオ 姉同様素質あり「気で走るタイプ」

 日曜東京5R新馬戦(芝1600メートル)に出走のレインカルナティオ(牡=小西、父ルーラーシップ)は、昨年のクイーンCを制したテトラドラクマの全弟。2週連続で追い切りに騎乗した田辺は「気はいいけど体が子供だし、走るフォームも幼い。当時の姉と比べるとまだ動かない」と辛口ジャッジも、「馬自体はいい感じがある。姉と似て気で走るタイプ」と素質に期待を寄せた。

指名馬情報:牡馬第8位

第8位:リメンバーメモリー

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【日曜阪神5R新馬戦】チーム・キズナが再始動 リメンバーメモリー 武豊好感触「乗り味似ている」

 13年の日本ダービーを制した“チーム・キズナ”が再始動する。ハイレベルが伝えられる阪神最終週の芝1800メートル戦にリメンバーメモリー(牡)が満を持して登場。父キズナ。オーナーが前田晋二氏。佐々木晶三厩舎で担当が田重田静男厩務員。そして鞍上が武豊。ドリームチームで夢の再現を狙う。佐々木晶師は自信を口にする。「強いメンバーになることは早くから分かっていた。それでもいちばん強いところにぶつけた方が面白い。ここでどんなものか分かると思う」と胸を張る。
 最終追いの坂路は4F52秒7~1F12秒6で併走先着。「最後はピリッとさせる意味で坂路でやった。ここまで2か月、ビッシリ乗り込んで来たからね。バンと反応する感じじゃないけど、長くいい脚が使えそうなタイプ」と指揮官は分析する。2週前にはCWコースで武豊が初コンタクト。「乗り味が似ている」とすでに好感触を得ている。

 母フィオドラは輸入されたドイツオークス馬。初年度にキズナが配合されたことから血統に対する期待と自信が伝わって来る。父は秋の京都開催デビュー(10月7日)だったが、初年度産駒の“真打ち”は早くから存在を知らしめる。再び強く結ばれた絆(きずな)でスターダムを目指す。

 

【注目この新馬】リメンバーメモリー
 今週は阪神、東京、函館で計7鞍の新馬戦が組まれている。阪神の注目は日曜5R(芝1800メートル)のリメンバーメモリー。キズナ産駒で評判が高い。東京では土曜5R(芝1800メートル)のブルトガング。桜花賞馬・グランアレグリアの全弟だ。

 2013年の日本ダービーなどを制したキズナ産駒のリメンバーメモリーは、父を手がけたスタッフ(前田晋二オーナー、佐々木調教師、武豊騎手、田重田厩務員)で初陣を迎える。CWコースで丹念に乗り込まれ、当週は坂路の併せ馬で4ハロン52秒7-12秒6。力強いさばきで、年長馬に1馬身先着した。

 「今週はピリッとさせる意味で坂路追いにした。性格はキズナに似て、オンとオフの切り替えが利き、長くいい脚が使える。強いメンバーにぶつけて、将来性もみてみたいね」と佐々木調教師。馬体は450キロほど

指名馬情報:牡馬第6位

牡馬第6位:ダノングロワール

20日美浦でピースオブワールドの息子など19頭の2歳馬がゲート合格
 6月20日(木)の美浦トレセンでは、2歳馬19頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

★6月20日(木)美浦

ソーメニーウェイズの2017(牡、国枝栄)