牡馬第7位:グレナディアガーズ
グレナディアガーズ
— 菊桃天 (@kikumomoten) July 22, 2020
7月22日栗芝稍
川田 脚色馬也
5F 67.6
4F 51.9
3F 37.9
1F 12.0
内ダノンバジリア馬也と5F併せで0秒1先着
中ダノンランディ一杯と5F併せで併入
位置4気配抜群A
出れそうだし、良いね!
牡馬第7位:グレナディアガーズ
グレナディアガーズ
— 菊桃天 (@kikumomoten) July 22, 2020
7月22日栗芝稍
川田 脚色馬也
5F 67.6
4F 51.9
3F 37.9
1F 12.0
内ダノンバジリア馬也と5F併せで0秒1先着
中ダノンランディ一杯と5F併せで併入
位置4気配抜群A
出れそうだし、良いね!
牡馬第7位:グレナディアガーズ
【2歳馬情報】新潟開幕!素質馬たちが外回りに集結!
2020/7/20(月) 17:00
今週から開催変わり。小倉開催が無いため、新潟に関西の有力馬が続々登場する。東西有力馬が激突する26日の新潟芝1800mなどの注目の一戦を、厩舎育ちのPOG好き、数多くの名馬をPOGで指名した達人・山田乗男が紹介する。
7月26日
♦新潟芝1400m
グレナディアガーズ(牡、Frankel×ウェイヴェルアベニュー、栗東・中内田厩舎)
母は北米G1勝ち馬。ここ2週は芝をメインに調教。時計は目立たないが、除外の可能性も考慮して余裕を持たせている。そんな楽走でも、併せた相手に先着。その相手のダノンレガーロは、1週前に未勝利戦を強い内容で勝っている。鞍上は川田騎手。
牡馬第2位:レッドジェネシス
レッドジェネシスのデビュー戦
— yama(一口馬主おじさん) (@yama2005334) July 19, 2020
若干の出遅れ。直線馬場を考慮してか大外に出しても反応が鈍く離されての3着…
期待は大きかったけど調教もがっつりしてなかったし軽い馬場でもなかったししゃ-ない。新馬を勝ち上がる難しさを改めて感じた。ともかくお疲れさん #競馬予想 #一口馬主 #レッドジェネシス pic.twitter.com/qWOoGJfj24
2021クラシックへの道
— Juntaka (@takajun0728) July 20, 2020
レッドジェネシス
新馬戦は3着も引き続き応援します😭 pic.twitter.com/xUK8lb7hcT
阪神2000mの新馬戦を勝ったのは、オルフェーヴル産駒ラーゴム(牡、斉藤崇)!
— 「極ウマPOG捜査官」ニッカン全力2歳馬追跡! (@gokuumapog) July 19, 2020
好位から直線でねじ伏せました。北村友騎手は「直線を向いてしっかり伸びて、能力で差し切ってくれた」とねぎらっていました。
今後は放牧に出るそうです。
【阪神捜査官・O】 pic.twitter.com/Beyt1NziP6
【阪神5R新馬戦結果】ラーゴムがゴール前で抜け出し新馬勝ち
19日、阪神競馬場5Rで行われた新馬戦(2歳・芝2000m・12頭)は、外3番手でレースを進めた北村友一騎手騎乗の2番人気ラーゴム(牡2、栗東・斉藤崇史厩舎)が、直線でしぶとく伸び、2番手から早めに先頭に立っていた3番人気ビップランバン(牡2、栗東・清水久詞厩舎)をゴール前で捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分4秒1(良)。
さらに3.1/2馬身差の3着に1番人気レッドジェネシス(牡2、栗東・友道康夫厩舎)が入った。
2020.07.19 : 7月19日レース後コメント(3着)
友道調教師「ゲートについては何度練習しても進歩が見られなかったのですが、やはりレースにいってももっさりしたスタートになってしまいました。前が残る展開のなか、流れに乗れなかったですね。すみません。福永騎手は『敗因は気持ちの問題が大きいと思います。ゲートについては両隣に牝馬がいることを気にして集中力を欠いて出遅れてしまいましたし、初めての多頭数での実戦で道中も周りの馬を気にして突っ張ったような走りで終始頭が高かったです。直線ではハミがかかりさえすればビュンときそうな雰囲気でしたが、馬場状態もあってか思ったようには沈んでこなかったです。素質の高さは感じてもまだ心身ともに若いので、もう少し競馬慣れが必要かもしれません』と話していました。また、乗り込み量は十分でもビシッとやっていなかったせいか、息づかいに余裕を感じたということで、そういった点も次までに見直していけばすぐに勝ち上がれるでしょう。今回の結果を受けてもこの世代の期待馬であることは変わっていないので大事に使っていかなくてはと考えているところですが、次については帰って馬の状態を確認してから判断させていただきます」
牝馬第3位:トレデマンド
トレデマンド✨
— 𝙗𝙪𝙗𝙗𝙡𝙚 (@m3r3uma) July 19, 2020
7/19 栗CW 稍馬なり余力
90.9 73.9 58.2 42.7 12.8[5]
ハロン14秒から15秒くらいで
長めから初のコース追い。
終いは少し伸ばしたくらいなのかな。
今週から速めの時計出していくはず
楽しみにしてます😁
牡馬第7位:グレナディアガーズ
2億9千万円超の高値馬、サンデーアーサー26日新潟デビュー(POGブログ西)
新潟1週目に3頭の新馬をスタンバイしている中内田厩舎。
グレナディアガーズ(牡、父フランケル、母ウェイヴェルアベニュー)は、26日の芝1400mを川田でスタンバイ。母は15年にG1・BCフィリー&メアスプリントをV。血統的にも1200m~1400mくらいでスピードを生かす競馬が合っていそうだ。猿橋助手は「ゲートの出は水準くらいだが、そこからのスピードの乗りが素晴らしい。ケイコでの反応も良く、動きも上々。センスを感じるし、初戦から楽しみ」と、かなりの手応えを感じている。
中内田厩舎の現2歳馬はこれまでにジャカランダレーン、ブルースピリットの2頭がデビューして、ともに新馬戦をV。今年のラインアップも前年度に引けを取らない素晴らしい馬がそろっており、今後も大いに注目をしていきたい。
牡馬第2位:レッドジェネシス
【阪神新馬戦】大物候補がまた!レッドジェネシス 初陣心待ち「走りがディープらしくて軽い」
12日、ヨーホーレイクが断然人気に応えた阪神に今週も友道厩舎から大物候補が出陣。日曜5R(芝2000メートル)のレッドジェネシス(牡、父ディープインパクト)だ。1週前のポリトラックでは3歳オープンのヒュッゲと併せ、6F86秒5~1F11秒8。内から併入に持ち込む気合の良さを見せた。大江助手は「入厩当初は集中力を欠いていましたが、調教を重ねるごとに修正して、いい動きを見せています。走りがディープらしくて軽い。芝で良さそうですね」とレースを心持ちにする。 【19日阪神5R】
【POG】レッドジェネシス 仕上がり十分偉大な先輩に続け
「新馬戦」(19日、阪神)
ディープインパクト産駒のレッドジェネシス(牡、栗東・友道)が、福永で日曜阪神5R(芝2000メートル)にスタンバイ。大江助手は「仕上がりとしては十分。さばきが柔らかく、(先週新馬戦Vの)ヨーホーレイクとは全く違うタイプ。こちらの方が成長度合い的に攻めていけた」と期待は大きい。
中京と阪神の違いこそあれ、3年前にはダービー馬ワグネリアンも同じく7月3週目の芝2000メートルで福永を背に新馬Vを飾った。偉大な先輩の蹄跡をたどってみせるか。
【注目この新馬】レッドジェネシス
今週は福島、阪神、函館で計9鞍の新馬戦が組まれている。注目は日曜阪神5R(芝2000メートル)のレッドジェネシス。調教の動きも上々で初戦からのムードだ。
レッドジェネシスは、愛重賞ウイナーの祖母を持つディープインパクト産駒。8日に栗東DPコースで6ハロン86秒4-11秒6をマークし、ヒュッゲ(OP)と併入するなど、上々の動きを見せている。友道調教師は「ここまで予定通りにきているのがいい。水準以上の動きで、体が柔らかくて乗り味がいいみたい。楽しみだね」と、先週のヨーホーレイクに続くディープ産駒での連勝を狙う。
牡馬第2位:レッドジェネシス
2020.07.16 : 栗東:友道康夫厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「追い切り後も元気いっぱいです。以前は追い切り後にカイバ食いが落ちることがありましたが、きのうからきょうにかけてはしっかり食べてくれました。馬体重は478キロです。あすとあさってはCウッドコースで調整してデビュー戦に備えることにしています」
※今週19日(日)阪5レース・2歳新馬(芝2000m)に福永騎手でデビューします。
友道厩舎レッドジェネシスで新馬連勝を狙う/新馬戦
<新馬戦情報>
19日(日)阪神芝2000メートルに出走する友道厩舎がディープインパクト産駒レッドジェネシス(牡)で新馬戦連勝を狙う。
友道師は「水準以上の動き。体が柔らかいし乗り味もいいみたい。距離はゆったりあった方がいい」と期待。先週にまたがった福永騎手も「いい動き。雨馬場がどうかだけど素質はいい」と評価する。先週に勝ち上がったヨーホーレイクに続けるか。
牡馬第5位:レッドベルオーブ
2020.07.16 : 栗東:藤原英昭厩舎
調整メニュー:角馬場→CWコース
CW 北村友 87.1-71.2-55.9-41.0-12.5 馬なり
外ハナビマンカイ仕掛けを6Fで0.9秒追走2F併入
藤原英調教師「兄にも調教で乗ったことがあったので、比較してもらう意味で北村友騎手に乗ってもらいました。まだ足慣らし程度ですが、順調に進んでいますよ」
北村友騎手「兄のベルジュールは反応良く、長くいい脚を使いそうなタイプでしたが、この馬は手先が軽く器用、一瞬の脚を使って切れそうなタイプだと感じました。現状、重量感というかどっしり感がまだ足りませんし、小手先で走っていて、大事なところで踏ん張りが効いていないですね。もちろんいい馬なので、新馬戦は能力だけで走れると思いますが、成長して本当に良くなってくるのはこれからになるでしょう」
牡馬第9位:モントライゼ
モントライゼは放牧へ
「POG2歳馬特選情報」(15日)
〈栗東〉松永幹勢の動向。12日の阪神で未勝利勝ちしたモントライゼ(牡)は放牧へ。「個人的には千四、千六まではこなしてほしい」と松永幹師。
【函館2歳S・函館記念・中京記念】今週は2歳世代最初の重賞など3重賞!!有力馬の最終追い切りをチェック!
◆次走要注意
・7/12 2歳未勝利【モントライゼ】(1人1着)
圧倒的な人気だったとはいえ、本当に強いレースぶりで快勝。この距離ではありますが、タフな馬場で結果が出たことを思えば、今後距離が延びてもそれなりの対応を見せてくれるような気がします。少なくとも1400mまでは問題ないはずです。
[メモ登録用コメント] [芝1400m]最終追い切りがラスト1F最速ラップなら勝ち負け。
牝馬第3位:トレデマンド
モントライゼは放牧へ
「POG2歳馬特選情報」(15日)
アルジャンナの全妹トレデマンド(牝、父ディープインパクト)は、8月1日の新潟5R(芝1800メートル)でデビュー予定。「本当にいい体。スピードだけじゃなくパワーもある」と絶賛する。ラッキーライラックの半弟グランメテオール(牡、父ダイワメジャー)は25日の新潟5R(芝1600メートル)で初陣を迎える。鞍上は石橋脩。