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指名馬情報:牝馬第3位

牝馬第3位:リアアメリア

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【阪神JF馬体診断】リアアメリア

 【リアアメリア 評価B】

 スケールの大きい勝ちっぷりで連勝。ディープインパクト産駒の牝馬だが、デビュー戦が462キロで約5カ月ぶりの前走が482キロ。大幅な馬体増は全てが成長分だが、それは完成形が近づいていることを意味しているのかもしれない。少しトモ高だがキ甲(※1)が抜けており、前後のバランスも悪くない。

 ただ眼光が鋭く、トモのボリュームが多少物足りない点も気掛かり。つなぎの長さやクッション性、ダイナミックな走りは超A級になる可能性は秘めているが、それ生かすも殺すも気性の成長がポイントだ。

(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉川田を背に栗東CWで6F83秒3-36秒8-11秒2(強め)。道中をゆったりと進んだとはいえ、ラストは余力を残して鋭い伸び脚。気配も引き続き良好で、状態は申し分ない。無傷3連勝でG1を制す可能性は高そうだ。

 (※1)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。

 

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【阪神JF】リアアメリアら有力馬集う2歳女王決定戦/JRAレースの見どころ

 デビュー2連勝でアルテミスSを制したリアアメリアを筆頭に有力馬が多く揃った一戦。世代最初のGIタイトルを手にするのは果たしてどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■12/8(日) 阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳・牝・GI・阪神芝1600m)

 リアアメリア(牝2、栗東・中内田充正厩舎)は6月の新馬戦を8馬身差圧勝し、休み明けの2戦目アルテミスSも鋭い末脚を発揮し快勝。まだ競馬を覚えていく段階ではあるが、余裕のある勝ちっぷりを見せている。ここでも勝ち負けを期待できるだろう。

 

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【阪神JF】リアアメリア厩舎の連覇へ視界良好

 8日は阪神競馬場で2歳女王決定戦、阪神ジュベナイルフィリーズ(GI、芝1600メートル)が行われる。無敗の重賞ウイナー3頭をはじめ、阪神競馬場開設70周年記念に粒ぞろいの乙女が顔をそろえた。

 リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)は、6月1日に行われた今年最初の新馬戦(阪神芝1600メートル)を8馬身差で圧勝。しかも、川田将雅騎手が「わざと出遅れて後ろからの競馬を練習させました」というのだからスケールが違いすぎる。休み明けの前走・アルテミスSは馬体が20キロ増の482キロのうえ、頭を上げるなど力みっぱなし。それでも上がり3ハロン最速の33秒0の豪脚で、最後方からライバルをごぼう抜きにした。11月28日の1週前追い切りはCWコースでラスト1ハロン11秒2(同6ハロン83秒3)と極上の瞬発力を披露。ひと叩きされての確かな上積みを示している。中内田充正調教師は「中間も順調。(前走後に)減った体は戻っています。阪神のこの条件で勝っていますし、前走からも楽しみですね」と余裕のコメント。昨年のダノンファンタジーに続く厩舎の連覇へ、視界良好だ。

 

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【阪神JF】登録馬と見どころ リアアメリアなど

 12月8日(日)阪神競馬場で行われる、第71回阪神ジュベナイルフィリーズ(G1・2歳オープン・牝・芝1600m)の登録馬は下記の通り。

 ここは断然の人気が予想されるリアアメリアが1強か。前走のアルテミスステークスでは+20キロの休み明けを難なく制し、瞬発力勝負を後方から力でねじ伏せる完勝。1枚も2枚も力が上だった。ここは通過点。

 

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【阪神JF】衝撃デビュー勝ちリアアメリアなど無敗馬3頭激突

 今週のメインは2歳女王決定戦「第71回阪神JF」。2戦無敗馬3頭が激突する。リアアメリアは8馬身差の衝撃デビュー勝ちに続き、アルテミスSでは3F33秒0の末脚で差し切り重賞初V。来春の桜花賞候補に新潟2歳Sを勝ったウーマンズハート、ファンタジーS勝ちレシステンシアが挑む構図だ。

 

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【阪神JF展望】新馬、アルテミスSを連勝中のディープインパクト産駒リアアメリアが中心

 第71回阪神JF・G1は12月8日、阪神競馬場の芝1600メートルの舞台で行われる。

 阪神新馬、アルテミスS(東京)を連勝中のディープインパクト産駒リアアメリア(牝2歳、栗東・中内田充正厩舎)を中心視する。スケールの大きい走りでデビュー戦を飾り、体重が20キロ増えた前走も後方から差し切る危なげない勝利。上がり3ハロン33秒0の末脚も強烈の一言で、負かしたサンクテュエールも重賞級のハイレベル牝馬だけに価値が高いレースだった。初戦でも走った阪神外回りマイルは能力がそのまま出るコース設定だけに3連勝の公算が大だ。

 

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【阪神JF展望】リアアメリア無敗2歳女王だ

 主役はディープインパクト産駒のリアアメリアだ。6月阪神の新馬戦を馬なりのまま、後続に8馬身差をつける衝撃的な勝ちっぷりでデビューすると、5カ月ぶりのアルテミスSでは外から難なく差し切り勝ちを収め、無傷の2連勝で重賞初制覇を成し遂げた。ひと夏を越えて馬体もボリュームアップ。川田も「ポテンシャルが高いのは間違いない」と素質を評価する。無敗の2歳女王に向けて視界は良好だ。

 

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【阪神JF】リアアメリア「問題なく調整できている」

【阪神JF(日曜=8日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】リアアメリアの1週前追い切りは川田を背にウッド単走で5ハロン65・8―36・8―11・2秒。テンをゆったり入ったとはいえ、ラスト1ハロンは出色の数字。脚の運びも滑らかで状態は間違いなく前走(アルテミスS=1着)以上。

 片山助手「前走は出遅れたものの、強い競馬で勝ち切ってくれました。レース後すぐは疲れた様子も見せていましたが、翌週には回復していました。その後は問題なく調整できています」